香港IDカードを申請してきた。VISA忘れたけど、さてどうする。

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香港で子育て中、のりちゃんママです。

今日は香港IDカードの申請に行ってきました。

香港に入国したのは2022年4月の初めです。入国から約2カ月近く経過して、ようやくIDカードの申請に行くことができました。

本来であれば、もっと早く申請したかったのです。ただ、申請には事前予約が必要で、なかなか予約がとれなかったのです。

申請の予約は夫の会社の総務部の方がしてくださったので、私と夫は予約書類とパスポートだけをもっていけばOKと言われ、予約の時間に行きました。

最初に受付です。

予約表をパスポートを窓口に提出したら、

「VISAプリーズ!」

と言われました。えっ、ビザも必要なの??持ってきていないけど(汗)

香港に入国する際に必要だったVISAのコピーが香港ID取得の手続きでも必要だったようです。

受付の人が、「VISAをメールで送ってくれれば、こちらでプリントアウトしますよ」といって、メールアドレスを手渡してくれました。VISAを持ってくるの忘れる人、ほかにもいるんですね。

夫はVISAをスマホで写真に収めていました。

私は、写真でももっていない。どうしよう。落ち着いて考えたところ、香港のVISAは確認番号があれば、サイトからダウンロードできるということを思い出しました。

自分のVISAをサイトからダウンロードしました。ダウンロードしたVISAを窓口の人に教えてもらったアドレスにメールで送信。

送信すると、窓口の隣のパソコンですぐにプリントアウトしてくれました。

日本の役所だと、メールで送ったのをプリントアウトしてくれるって、私の経験上はないので、香港の役所は融通がきくなぁと感心しました。

受付を済ませると、受付番号が発行されました。自分の番号が呼ばれたら、中のカウンターに進みます。

ほとんど待つことなしに、番号が呼ばれました。

カウンターの女性が、威圧感がすごくて、怖い感じ。

IDカードに漢字の氏名をいれるかどうか聞かれました。

入れるメリットがなんなのか不明ですが、とりあえず漢字氏名もいれることにしました。

つぎに、指紋採取です。両手の親指の指紋をとります。なかなか取れなくて、カウンターの女性がアクリル板の下から私の親指をぎゅー-っと強く押し付けていたかったです。

なんでこんなに怖いの?

そして、写真撮影。すぐ隣の椅子に座って、撮影です。2枚とってくれて、自分で好きなほうを選べました。

カウンターの女性が怖かったので、私の顔、ひきつってるし。この顔で香港IDカードを作るのはなんとも無念です。

撮影が終わると、つぎの待合室で番号が呼ばれるのを待つように言われました。

待合室にはスクリーンがおいてあり、呼び出された番号が表示されるシステムです。しかし、なぜか私の番号はスクリーンに表示されず、室内放送で呼び出されました。

呼び出されたカウンターへ行くと、仮の香港IDカードが発行されました。自分の氏名と誕生日に間違いがないか確認します。

そして、このカウンターでも再び指紋採取をしました。

仮の香港IDカードにはIDカードを受け取りに来る日時が印字されています。

私の場合、IDカードは夫の会社の方が受け取りに来てくださるので、第三者に受取を委任する委任状に窓口でスタンプをもらいました。

これで、申請は完了です。

所要時間は30分くらいでしょうか。思った以上にスムーズでした。

香港IDカードが手元に届くのが、楽しみな一方で、ひきつった顔写真、みたくないわぁ。