赤ちゃんが喘息体質と医師に言われた。薬と改善策の話。

Tulobuterol

私の赤ちゃん。生後11ヶ月。振り返ってみると、生後8ヶ月くらいから呼吸の音がゼーゼーしていました。

生後半年から保育園に通いはじめてから、頻繁に風邪を引きます。

呼吸がゼーゼーしているのは、まだ風邪が治っていないせいかな、と深く考えていませんでした。

先日、かかりつけの小児科の医師から、

「喘息(ぜんそく)体質ですね」

と、思いもよらぬ言葉が。

<この記事は、私の赤ちゃんの個人的な薬・症状の記録です

喘息体質の赤ちゃん、いつからゼーゼーしてた?

これまで、定期検診は、

  • 1ヶ月検診
  • 4ヶ月検診
  • 10ヶ月検診

と全て受診してきました。

複数の医師に胸の音を聞いてもらってきましたが、特にゼーゼーを指摘されることはありませんでした。

赤ちゃんと過ごす時間が一番多いのはママの私です。

ゼーゼーしているな、というのは生後8ヶ月くらいから気になってはいました。

ただ、ゼーゼーしていると言っても、注意して聞かないと、気がつかない程度のゼーゼーなので、深く考えていませんでした。

喘息体質の赤ちゃん、服用している薬

喘息体質と指摘され、医師から薬を処方されています。

飲み薬(粉)

  • ムコサールドライシロップ1.5%
  • カルボシスチンドライシロップ50%

朝と夜の1日2回、食後に服用しています。

photo of medicine
「ムコサールドライシロップ」と「カルボシスチンドライシロップ」の混合

いずれも気管支の炎症や喘息の症状を和らげる効果があります。

白い粉の薬です。赤ちゃん用のスプーンに水を数滴たらして、そこに薬を入れて飲ませています。

うちの赤ちゃんの場合、この方法で飲ませると、嫌がったことは1度もありません。というか、積極的に自分から飲みたそうにしているので、薬の味は悪くないみたいです。

肌に貼る薬

  • ツロブテロールテープ0.5mg

寝る前に、胸や背中に貼るテープ式の薬です。気管支を拡張させて喘息などによる咳や息苦しさを改善してくれます。

Tulobuterol
ツロブテロールテープ。意外と剥(はが)れない。

お風呂上りに赤ちゃんの肌に貼って、それからよく次のお風呂まで24時間張り続けています。

赤ちゃんの皮膚は非常に薄いです。皮膚への負担を考えて、貼る場所は日ごとに変えるようにしました。昨日は胸だったから、今日は背中、みたいな感じで。

見た目は小さくて、剥がれやすい感じがするのですが、粘着力があって、意外に剥れないです。

ただ、一度貼ってしまうと、もう粘着しないです。

保育園の先生は、このテープをみて「ホクナリン・テープ」ですね、と呼んでいました。

症状が改善して、薬が減らされた

薬を飲み始めて、2週間くらいでゼーゼーが軽減しました。

粉薬は、ムコサールがなくなり、カルボシスチンドライシロップだけになりました。

photo of medicine
カルボシスチンドライシロップだけになった。

肌に貼るツロブテロールテープも、ゼーゼーが酷くない場合は使用しなくて良いと言われました。

赤ちゃんの喘息、お薬手帳は必要不可欠

赤ちゃんは、毎日薬を飲んでいます。

飲み始めてから1ヶ月以上が過ぎました。

薬の記録を残すためにも、お薬手帳は必要不可欠。処方箋をもって薬局へ行くときは、お薬手帳を忘れないようにしています。

喘息体質の赤ちゃん、病院ではネブライザーで吸入

ゼーゼーが酷くなった時期は2日に1回の頻度で。症状が良くなった現在は1週間おきに小児科を受診しています。

受診のたびに、ネプライザーという器具で赤ちゃんに薬の「吸入」があります。

薬が霧状になってモクモクと出てきます。

じっとしていられない乳幼児の場合、上手に吸入させるのも工夫が必要です。

私の場合は、音がでる絵本があるので、赤ちゃんが本のボタンを押すのに夢中になっている間に、モクモクとした霧を赤ちゃんに吸わせています。

最近は、絵本に飽きてきた様子です。前回は、抱っこ紐で抱っこしながら吸入させました。

ネプライザーでどうやって上手に吸入させるか。今後の課題だな。

乳幼児の喘息を甘く考え、医師に怒られた私

少し前の話になります。

赤ちゃんのゼーゼーが改善してきて、それまでは3日分の薬が処方されてきましたが、少し長めの5日分の薬が小児科で処方されました。

医師からは、薬がなくなる頃に受診するように言われていました。

うちの赤ちゃんのゼーゼーは、注意して聞かないとわからないくらいなので、私は当初は深く考えていませんでした。

5日はあっという間に過ぎ、赤ちゃんの様子は、

  • 食欲旺盛
  • 元気
  • 平熱
  • ゼーゼーも良くなっている

薬が切れてから二日後に病院へ行くと、、、

「(薬が切れてから診察したのでは)赤ちゃんの症状の経過がわからないでしょう!赤ちゃんは明らかに喘息体質なので、今は月齢的に大切な時期なのですよ」

と強めの口調で医師から指導されました。

医師の話では、うちの赤ちゃんがゼーゼーすればするだけ、気管支が疲れてしまうので、良くないそうです。

このゼーゼーが酷くならないように、薬でコントロールしつつ、定期的な診察で経過を観察しないといけない。

医師に指導されて以降、食欲や熱の有無にかかわらず、医師に言われた通りに通院しています。

乳幼児の喘息体質を改善する薬の話

赤ちゃんが1歳になったら、喘息体質を改善する薬を飲みましょう、と医師に言われています。

まもなく1歳になるので、この喘息体質を改善する薬がスタートしたら、また経過を報告しますね。

よろしければ、

土日祝・やかんも営業してる調剤薬局の探し方。処方箋で困ったときの話。

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ABOUTこの記事をかいた人

兵庫県西宮市に在住する30代女性です。子育て・インバウンド、英語に関するテーマを中心に情報発信しています。詳しいプロフィールは画面上部の「サイト運営者」をお読みください。