快感!サンタクルス夙川で自然分娩(出産レポ1)

出産予定日より2週間はやい妊娠第38週の土曜日。外出中に陣痛が始まりました。予定外に早く陣痛がきたので、希望していた無痛分娩ではなく自然分娩となりました。「超楽なお産」だったので、結果的に麻酔なしで良かったです。

早朝に、おしるし

陣痛の予兆はありました。朝にトイレにいくと、「おしるし」があったのです。

茶褐色の粘着性のおりものが、下着についていました。量も意外に多量で、おもらししたかな、って感じたほどでした。

夫に報告。

「いま陣痛きたら、無痛分娩できないよねー」

と雑談。まさかこの会話が現実になろうとは。

外出中に陣痛が

この日は、次女の保育園の夏祭りでした。家族全員で車で保育園に向かいます。

車を保育園の近くのコインパーキングに停めたのですが、お腹の張りが強く、徒歩3分の距離も辛く感じました。

1週間前まで、週に3回はプールのジムで1Km 泳いでたから体力に自信はあるのに。何かおかしい。

夏祭りの後は、カーディーラーに買い替え予定の車を見に行きます。その後ランチを食べにいき、午後は六甲山にドライブに行きました。

午後3時頃。車の中で、お腹の張りが規則的にきていることに気がつきました。だいたい、20分に1回の間隔。

夫と相談して、家に戻ることに。お腹の張りは、痛くはなく、「子宮が収縮してるな」と感じる程度。

3回目の出産ですが、これが本陣痛なのか、前駆陣痛なのか。はたまた、単なるお腹の張りか。この時点では判断がつきませんでした。

病院に電話する

自宅に戻ってから、ベッドに横になりお腹の張りの間隔を正確に測ってみることに。

スマホで陣痛アプリをダウンロード。

アプリで計測してみると、だいたい、15~17分間隔で陣痛(らしきもの)が続きます。

陣痛の持続時間は、10秒~20秒と短いです。

しばらくすると、陣痛の間隔がときには5分や7分おきとなって焦りました。

18:15に病院に電話しました。

  • 陣痛の間隔
  • 今朝おしるしがあったこと
  • 病院までの所要時間

を伝えると、

「夕食を食べてから、入院の準備をして病室に向かってください」

と言われました。

入院決定、LDR へ

19:00、病院に到着。

助産師さんにLDRに案内されました。パジャマに着替えるように言われます。

また、下着も産褥ショーツに替えて、パッドをつけます。

子宮収縮は感じるものの、それほど痛くないので、

「陣痛じゃなければ、家に戻りますね。ワハハ」

と笑って着替える私。

内診すると、子宮口は4cm開いているとのこと。入院決定です。

無痛分娩できるかも?!

サンタクルス夙川では、無痛分娩を希望する場合は、陣痛を誘発する日を事前に決めて計画分娩することになっています。

私の場合、計画分娩の日取りを決める前に自然に陣痛が来たので、無痛分娩は諦めました。

麻酔なしで頑張るぞ、と意思を固めているときに助産師さんが一言。

「たまたま麻酔の先生が今日は夜中に病院にくることになってるの。ラッキーだね。無痛できそうよ」

マジー!

ここでまた、麻酔に頼る甘い気持ちがムクムクと芽生えます。

しかし、結局は麻酔科医が到着する前にオギャーと産まれるスピード出産でした。

痛くない自然な出産

20:30。内診すると、子宮口7cm開大です。4cm から7cmまで開くのに1時間半。良いスピードでお産が進みます。

これは、無痛分娩は間に合わないなぁ。

でも、自然分娩で良かったんです。だって今回のお産、子宮口が7cmまで開いても、陣痛はまだまだ耐えられる痛みでした。

というよりも、お産の最初から最後まで、陣痛と陣痛の合間の痛くない時間に意識を集中させることができました

子宮口7cm開大でも、陣痛の合間にはブログの売上げを確認したり、上の子を寝かしつけている夫にメールしたり。

産まれる

22:00過ぎ。子宮口が10cm 開大です。

助産師さんから、いつでも力んで良いと言われます。

ただ、私としてはまだ力むタイミングと感じられなかったので、陣痛が来たときは「はぁーー」っと息をはいてリラックスしていました。

子宮口がマックスに開大しているときでさえ、陣痛と陣痛の合間のお休みに気がつけたので、痛くない時はウトウト眠くなるほどです。

子宮口が全開してから1時間が過ぎたころ。お尻への圧迫感が強まり、腹部へ力を入れてみます。

パチン!

お腹の中で破水したのがわかりました。ドバーっと羊水が流れでます。

破水してから、2回目の力みで

オギャー

23:52に産まれました。

病院に到着してから産まれるまで約5時間。

安産で、自分でも上手に産めたと納得のお産。自然分娩で良かった〜。

今回の出産については、痛いより、気持ちよい出産体験の実話の記事

もお読みいただければ嬉しいです。