建築学部はお金がかかる?製図道具や模型製作の費用を安く済ませる方法

勉強のイメージ写真

社会人になってから入学した通信制の建築学部。何もしらずに製図道具や材料を購入して失敗しました。周囲のツワモノ達は、いろんな工夫をしてコスト削減していたから。今日は、建築学部で勉強する上で費用を抑える方法について書きます。

模型の材料費を節約

建築学部に特有の課題に模型製作。頻繁に作るので、製作費を抑えましょう。

模型の材料について

模型製作の課題が宿題になっているとき、「模型は3mm厚のスチレンボードで作成すること」のように材料が指定されていました。

無知な私は、スチレンボードやスチレンペーパーといった、指定された通りの材料で製作していました。

しかし、生徒の中に宿題の模型をダンボールで製作してきた男性がいました。しかも、アマゾンで購入した時に送られてくるダンボールで。

え、ダンボールでもいいの?

と心の中で思う私。

彼が持参した模型課題(メイド・オブ・ダンボール)に対して、教師は何も言わず。

模型は作っては修正し、作っては修正の繰り返し。だから、検討の初期段階の模型はダンボールでつくっても差し支えないんですよね。

ただし、先生・学校によっては模型材料に厳しい場合もあるかと思うので、指定材料以外で模型を作る場合はあらかじめ確認してからにしてくださいね。

大学の購買は安い

大学に入っている購買で模型材料を購入すると、一般の文房具屋より安いです。

百円ショップで購入できるもの

模型製作や製図に必要な消耗品には、100円ショップで購入できるものがあります。

モノによっては、大学の購買より100円ショップのほうが安いことがありました。

製図道具は新品でなくて良い

何も知らずに建築学部に入学した私は、シラバス(大学の受講案内本)に記載されている「必要な道具」の全てを巨大文房具店で入学前に購入してしまいました。

道具の中には1回しか使わないものがあり、すべてを新品で購入する必要はなかったなと思います。

先輩・知人から譲りうける

大学に入学すると先輩や同期の友達が自然と増えてきます。ネットワークが広がってくると、

卒業して使わなくないから道具あげるよー、といった神様のような人との出会いがあったりします。

クラスメートを含め、大学内の仲間との情報交換は大切です。

ネット中古オークションで買う

インターネットの中古オークションで買うのも良いですね。

フリマアプリのメルカリには、建築道具がたくさん出品されています。

私は京都造形芸術大学を退学した後、未使用に近い製図道具を大量にメルカリで売りさばきました。あっという間に完売しました。

製図用具の一つに、平行定規というものがあります。私が持っていたのは、

 

二級建築士の受験に使えるとのことで購入しましたが、大学を2年で退学した私が使った回数は1〜2回。メルカリで半額以下で売却しました。

入学当初は気持ちが興奮しているので、製図道具一式をまとめて購入する方も多いと思います。

ただ、製図道具の中には、学年が進んでから必要なものもあります。慌てて買う必要がないものは、メルカリで探しましょう。

建築道具の購入はケチらない

建築学部に入学するということは、将来的に建築の仕事に携わりたいという気持ちの方が多いと思います。

購入した道具は一生モノです。安物買いの銭失いにならないように、

  • 買わなくて良い道具
  • 中古で買って良い道具
  • 新品で気合いを入れて買う道具

というように、メリハリをつけて揃えるのがコツかな、というのが元・建築を勉強をしていた主婦の所感です。

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