子供につくる甘口カレー。気になる塩分をハウス食品の人気商品で比較

育児に疲れた時は市販のルーでカレーを作ることにしています。夕食のメニューで悩む必要がないのが嬉しいです。気になるのは塩分。ハウス食品の人気商品3つで比較してみました。

今回は、「バーモントカレー」、「ジャワカレー」、「こくまろカレー」の3つを、甘口タイプで比較します。1皿分の食塩が最も少ないのは、果たしてどれでしょうか。ランキング形式です。

3位 こくまろカレー
1皿分の食塩相当量2.4g

「おいしいカレーを作るためにルウを混ぜ合わせる」という主婦の工夫・知恵をヒントに、2つのルウをしっかりブレンドして仕上げたカレーです。(ハウス食品公式サイト)

2位 ジャワカレー
1皿分の食塩相当量2.3g

コリアンダーやシナモン等の香りでまろやかなスパイス感を楽しめます。※甘口のみ(ハウス食品公式サイト)

1位 バーモントカレー
1皿分の食塩相当量2.1g

リンゴとハチミツを使ったまろやかなおいしさのカレーなので、小さなお子様から大人まで幅広いお客様においしく召し上がっていただけます。(ハウス食品公式サイト)

 

バーモントカレー、おめでとう!

3商品を表で比較すると、こんな感じ。

商品名

バーモント
カレー
ジャワ
カレー
こくまろ
カレー

製品量(1皿あたり)

19.2g

20.8g

17.6g

ナトリウム(1皿あたり)

830g

906g

940g

食塩相当量(1皿あたり)

2.1g

2.3g

2.4g

食塩相当量(製品1gあたり)

0.109g

0.110g

0.136g

 

食塩相当量が最も少ない「バーモント」と、最も多い「こくまろ」の差は0.3gでした。たったの0.3gですが、10回食べれば3gの差になります。

子供の塩分の摂取基準はどのくらい?

子供にどのくらい塩分を与えてオーケーなのか調べました。厚生労働省による「日本人の食事摂取基準(2015年版)」では、年齢ごとの食塩摂取量の目安が書かれています。

 

【日本人の食事摂取基準(2015年版)/厚生労働省】

この表を見ると、我が家の長女は3歳なので、1日で摂取する食塩相当量は4.5g未満におさえたほうが良いということがわかります。

今回、3商品の比較をしました。比較をして気がついたのですが、同じ商品であれば、甘口でも、中辛でも、食塩相当量は同じでした。つまり、「バーモント」の甘口も、中辛も、1皿あたりの食塩相当量は同じということです。辛さと食塩量は比例しないのですね。

子供だけでなく、パパの健康のためにも、食塩には気をつけたほうが良いです。

国立がん研究センターの予防研究グループの調査では、「食塩摂取量が多いと、男性の胃がんリスクが上がる」という調査結果を出しています。

参照:「食塩・塩蔵食品摂取と胃がんとの関連について(国立がん研究センター)」
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/260.html

30代男性の場合、1日の食塩相当量は8.0g未満にすることが目標です。市販のルーで作ったカレー1皿には2.0〜2.5g程度の食塩が含まれていることを考えると、おかわりして2皿食べたら、1日の半分以上の食塩相当量を摂取したことになります。

疲れた時にカレーを作る理由は、簡単に美味しくできるからです。普段は滅多にカレーを作らないので、カレーの日は特別感が出て、子供も夫も喜んでくれます。調理も簡単なので、私も助かる。家族みんながハッピー。(カレーが頻発したら、ママは疲れているよーという、家族へのメッセージ。)

市販のカレー。栄養素もしっかり把握して、上手に食卓に取り入れましょう。

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兵庫県西宮市に在住する30代女性です。子育て・インバウンド、英語に関するテーマを中心に情報発信しています。詳しいプロフィールは画面上部の「サイト運営者」をお読みください。