おむつ交換台を男性トイレに置くと他店と差別化でき、客も増えると思う

どのレストランやカフェに行っても、おむつ交換台は女性用トイレに設置してあります。働く女性が増え、その分、男性が子育てをする時間が長くなっています。おむつ交換台をお店の男性用トイレに置くだけで、他店とかなり差別化できると思います。

 

交換台が女性用トイレにしかない弊害

 

困るのはパパです。ママが不在の時、パパがオムツ替えをする時があります。

我が家の話。私が仕事の時に、夫が子供とファミリー・レストランに行きました。1歳の子供のオムツ替えの時に、苦労したそうです。

まず、店員さんに女性トイレに他の利用者がいないことを確認してもらい、それから女性用トイレでオムツ替え。その間、店員さんは、ドア前で待機してくれたそうです。お店が忙しい時間帯だったので、夫は慌ててオムツ交換をしたとのこと。

いくらオムツ替えのためとはいえ、男性が女性トイレに入るのは居心地が悪いことだったでしょう。夫よ、お疲れさま。

そもそも、ママがいない家庭も多いのです。シングル・ファーザーとして子育てを頑張っているパパは沢山おられます。例えば、元アナウンサーの清水健さん。「112日間のママ」という著書で、奥様を乳がんで亡くされたことを発表されました。清水さん、レストランでのオムツ替えはどうされているのでしょうか。

子育て設備は、ママが使うことを前提で作られていることが多いので、シングル・ファザーや、専業主夫の方の苦労は多そうです。

オムツ交換台に限らず、授乳室も「男性立ち入り禁止」と書いてあることがあります。そのため、授乳室にあるミルク調乳用のポットをパパは利用できない(しずらい)ことがあります。

 

男性トイレのオムツ交換台で客数アップ

 

オムツ交換台を設置する、となると大掛かりな取り付け工事が必要な感じがしますが、そんなことありません。置くタイプのベビーベッドで十分です。これなら、壁にとりつける工事も不要です。

オムツ交換台なら4〜5万円くらいで、しっかりとしたものがゴロゴロ売られていますよ。この値段で、他のお店と差別化できるのなら、安いですよね。

楽天で、日本製・5年保証付きの、業務用にも良さげな交換台見つけたよ。

 

西宮市にある親子カフェ「夙川マール」は、いつも満員御礼です。子連れママ・パパは、行き先にいつも頭を悩ませています。

オムツ交換台設置で、ママ・パパにとって魅力あるお店にレベル・アップしましょう。男性トイレにオムツ交換台があるお店なんて、まず少ないですから、設置するだけで「おっ」と記憶に残るお店になります。

目新しい事に出会うと、SNSで拡散したくなるのが、今の子育て世代です。「男性用トイレに、オムツ台あったー」と、インスタグラムやFacebook、ツイッターで広めてもらえれば、お店の宣伝にもなります。良い事ばかりではないですか。

さて、ここで、私が男性トイレにオムツ交換台を置いて欲しい、一番の理由を書きます。それは、オムツ交換台が女性用トイレにしかないため、家族でおでかけする時に、オムツ交換の役割が、自然とママが担うことになるのです。

「平日はママが育児を頑張ってくれているから、週末はパパが頑張るね」と意気込む、日本全国のパパが、オムツ交換をできるためにも、オムツ交換台を男性用トイレに!

 

まとめ

 

女性の社会進出が進んでいます。男性が子供の世話をする時間が増えるわけです。「イクメン」という言葉も、これだけ浸透しました。これからは、男性トイレのオムツ交換台の需要は高まるはず。カフェ・レストラン経営者の皆様、ご検討をよろしくお願いいたします。

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兵庫県西宮市に在住する30代女性です。子育て・インバウンド、英語に関するテーマを中心に情報発信しています。詳しいプロフィールは画面上部の「サイト運営者」をお読みください。