新婚で立会い出産ってアリ?夫の本音、ママの気持ち。包み隠さず、大公開。

長女を出産したのは、入籍してまだ5ヶ月の時でした。夫婦で話しあい、出産には夫も立ち会いました。新婚の時期に経験した立会い出産は、産後の夫婦関係に、プラス?マイナス?

結論:立ち会い出産はプラスの面ばかりでした。

良かった点1:実際、夫は役に立つよ

初産で、陣痛がきてから赤ちゃんが生まれてくるまで15時間ほどかかりました。陣痛に耐える間、常に助産師さんがいてくれたわけではありません。

陣痛の初期(=生まれるまで、まだまだの段階)は、基本的には放ったらかしです。放置です。助産師さんが来てくれるのは、

・胎児の心音を確認する時
・ナースコールを押した時

だけ。

この間、夫はストローをさしたペットボトルで、お茶やポカリスエットを私に飲ませてくれました。

さらに、テニス・ボール係も担当してくれました。テニス・ボールでお尻を押さえてもらえると、1%くらい楽になるんです。たかが1%、されど1%です。

水分補給やボール係といった雑務を、運動部の新入生も顔負けの必死さでこなしてくれた夫です。夫への感謝は、出産後も忘れていません。もしも立会出産を選んでいなかったら、「産んだの、私だし」って、ふんぞりかえっていたかも。

 

良かった点2:夫婦で感動を共有

「オギャー」と生まれてきた瞬間を共有できて、良かったです。

我が家の場合、夫は立会出産を妊娠判明時から希望していました。一方の私は、立ち会ってもらいたいような、もらいたくないような。

夫は、ヨーロッパで育ちました。夫の言葉をかりると「ヨーロッパでは、出産に立ち会うのは当たり前」だそうです。

「立ち会って、妻をサポートしたい」という気持ちが強い夫です。私が、立会出産に難色を示すたびに、悲しい顔をしていました。

私が立会出産に二の足を踏んでいた理由は、恥ずかしいところを見られるのが怖かったからです。結婚して、まだ数ヶ月。いわば、新婚の時期。この時期に、自分が限界と戦う姿を見せる勇気がありませんでした。

立会出産のマイナス面については、本やネットからの情報で知っていました。例えば、

・夫がウロウロして、邪魔
・(産後)夫が妻を女性とみられなくなる

最終的には、『基本は立ち会うが、わたしが「出て行って」といったら速やかに部屋から出る』ということで合意しました。

結果的には、最初から最後まで立会いすることになりました。そして、心配していた立会い出産にまつわるデメリットは発生しませんでした。

なお、陣痛室と分娩室が分かれている場合、陣痛室にいる間は夫に立ち会ってもらって、分娩室には夫を入れない、という女性も多いです。

私の場合、陣痛室も分娩室も一緒のLDRという部屋でした。陣痛を待つ時間と、いざ分娩という時間の明確な区切りが無いので、LDR出産の方は、途中から退出してもらうタイミングを取りづらいかも。

 

良かった点3:夫婦で生涯語り合える事項ができた

「出産、大変だったよね」と夫婦で振り返って、気持ちが温かくなる思い出ができました。

子供ができると、思い出の多くはファミリーの思い出になります。夫婦だけの時間が短かった私たちです。立会出産で、夫婦だけの思い出をギリギリで1つ増やせました。

以上、入籍から5ヶ月後の、初産での立会出産についてでした。

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兵庫県西宮市に在住する30代女性です。子育て・インバウンド、英語に関するテーマを中心に情報発信しています。詳しいプロフィールは画面上部の「サイト運営者」をお読みください。