テニスでペアに試合中に叱られて気がついたこと。夫婦関係を見直します。

30歳を過ぎてからテニスを始めました。ダブルスの試合をすると、一緒に組むペアによって自分のパフォーマスンが驚くほど変わってきます。

近所のコートでダブルスのゲームをしました。

集まったメンバーの中で、実力的に一番強いのはAさんでした。テニス歴が長く、ミスも少ない、実力者です。

Aさんと私でペアを組んだ際、私がミスをする度にAさんに叱られました。

「ボールを全然、見てない」
「ポジショニングが下手。私の邪魔しないで」

こうした発言を強い口調で試合中に言ってくるのです。

ただでさえ下手な私ですが、萎縮してしまい、簡単なショットすらミスしてしまいます。ミス→怒られる→ミスの悪循環に入ってしまいました。

結局、Aさんと私のペアは試合で負けました。

 

今度は、私はBさんとペアを組みました。Bさんは、テニス歴が浅く、テニスのレベルも私と同じくらいです。

Bさんは、私がミスしても励ましてくれます。Bさんと組むと、実力以上のものが発揮できました。そして、その試合は勝つことができました。

 

この出来事を通じて、ペアとの相性がパフォーマンスにとても関わってくるということを強く感じました

これって、夫婦関係にも言えますよね。

「勝つ」という同じ目標に向かうのがテニスのペアなら、夫婦は「幸せな家庭を築く」ためのペアです。

私は、夫が能力を発揮しやすいように、パートナーの役割を果たしているか?最近の自分の言動を振り返ってみました。

うん。時たま、夫の邪魔をしているかも。反省です。

例えば、朝の出勤前。

「靴下、丸まったままじゃーん。洗濯する人のこと考えてよ」
と言ってしまったことがあります。

この私の発言、試合中に失敗を責めるAさんに似ているものがあります。

これから仕事に行く夫に、こんな風に言ったら、仕事のモチベーション下がりますよね。

靴下を丸まった状態で放置するほど昨夜は疲れて帰ってきたのだな、と受け止めて、そっと靴下を伸ばして洗濯してあげる。これが、ダブルスでいうところのフォーローに当たりますね。

 

いつもは楽しいテニスですが、Aさんとペアを組んだ時は、テニスが全然楽しくなかったです。心の中で、早く試合終われーって思ってましたから。

人のふり見て我がふり直せ

という言葉があります。他人の行動を見て、良いところは見習い、悪いところは改めよう、という意味です。

一緒にいて楽しくないと夫に思われないように、私も精進しなければいけません。

三十路を過ぎて始めたテニス。学ぶことが、たくさんあります。

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兵庫県西宮市に在住する30代女性です。子育て・インバウンド、英語に関するテーマを中心に情報発信しています。詳しいプロフィールは画面上部の「サイト運営者」をお読みください。